「スマート連絡帳」は、学校から保護者へ児童生徒を介して連絡している「紙の連絡帳」をデジタル化します。
連絡以外にも、出欠席、検温、授業予定、アンケートなど多くの機能を搭載し、先生と保護者だけでなく、先生と児童生徒、地域の学校協力者とのコミュニケーションも円滑化し、業務の負担軽減の促進を支援するという新しい連絡支援システムです。

欠席や遅刻の連絡、
検温連絡を一元管理＆校内共有

欠席等の連絡はスマートフォンから送信することができます。 朝から電話対応に追われることはありません。学校内でも確実に情報共有ができます。また、検温結果のやり取りをペーパーレスで行うことができます。

配布物をペーパーレス化、
印刷・配布の業務を削減

配布物をペーパーレス化することで、印刷や配布にかかるコストを削減することができます。また、伝えたい相手にリアルタイムに確実に連絡を行うことができます。保護者はスマートフォンを用いて、 いつでも連絡を確認することができます。

システム間のデータ連携により
効率化を促進

統合型校務支援システム「Te-Comp@ss」と連携することにより、名簿をはじめとする情報を一元管理することができます。学校における年次更新の作業を簡便化します。また、出欠席のデータも必要に応じて連携し、校務DXを推進します。